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Z-083

Z-083 野付半島(北海道別海町)

通常価格(税込):
700~8,000
販売価格(税込):
700~8,000
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フォトサービス > 絶景を行く

[写真説明]


 海辺のエゾシカよ永遠なれ!
全長26キロ、日本最大の砂嘴(さし)で知られる野付半島(別海町)を12月中旬、訪れた。夕焼けに色を染める野付湾を見ていた時、エゾシカの群れが現れた。海辺には立ち枯れたミズナラが立ち並ぶ。厳しい冬の大地に生きる動物と自然のコントラストに魅了された。野付半島は2005年、国際的に重要な湿地を保護するラムサール条約に登録された。250種以上の野鳥が確認されている。砂が堆積し、海上に長く突き出た砂嘴の地形が印象的だ。まるでエビの姿のようだ。海水に浸食されて風化した木々で有名な光景が2つある。一つはミズナラが立ち枯れたまま残るナラワラだ。もうひとつは同じく立ち枯れたトドマツが並ぶトドワラ。近年、トドワラは浸食が進んでいるため、ひょっとしたら今後見られなくなるかもしれないという。近くの中標津町に住む写真家の久保敬親さん(70)は48年間、野付半島の野生動物を撮り続けている。「最初のころはエゾシカは幻の動物だった。見ることさえ難しかった」と話す。普通に見られるようになったのは30数年前。現在は、数が増え、車道にまで姿を見せる。久保さんは「タンチョウやオジロワシ、オオワシ、コクガンなど国の天然記念物に指定された鳥も生息する」と豊かな自然の営みを語ってくれた。野付半島と対岸の尾岱沼(おだいとう)は四角い太陽の撮影地としても知られている。日の出の時、気温と海水温の温度差により光が屈折して、太陽の形が変化する蜃気楼現象。四角い太陽は極めて珍しい絶景だ。いつか、見てみたい。

紙面より一部抜粋(2017年12月22日発行 東京中日スポーツ)

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